三分間モノローグ

日々の記録

オーストラリア記(未完)

部屋の掃除をしていたらオーストラリアで書いていた日記のような何かが見つかったので書き起こしていこうと思う

日記のような何か、そう記したのは日記というにはあまりにも短く内容がなかったからだ。

花序書きでその日あった人の名前や行った場所だけがかろうじて読める英語で記してある。日記というよりはメモといったほうがいいのだろう。

 

3年も前のことになるらしい。

2016年、今でもあの涼しい暑さを時折思い出す

 

シドニー

 

3/6(日)

9:00 Sydney 

10:30 House-Emilia, Mike

 Monica(28)

Jasmine(19)

 

3/6の夕方から成田から国際便でシドニー空港へ

何を見たのかは忘れたのだが飛行機の中で映画を立て続けに3本くらい見たので一睡もしないままシドニー

 

睡眠不足の脳みそに真夏のオーストラリアの日差しが直撃して空港を出た瞬間軽い目眩に襲われる

バス停近くでホームステイ先へ送り届けてくれる業者の人と無事合流、そのままその人が運転するワゴン車に乗りホームステイ先まで送り届けてもらう。

他にも私と同じくらいの年齢の日本人の女の子たちが4、5人。

みな春休みで英語学習に来てるらしい。

 

10:30 ホームステイ先に着くホストファミリーの名前はEmiliaとMike二人とも40代後半といったところか。Mikeは見たところ典型的なオーストラリア人Emiliaはインド人っぽい見た目。さいごまでなぜかあまり二人が会話しているのを見かけなかった。ふたり

 

 

 

。。。。ここで途絶えてたオーストラリア記

いつは再生しようという戒めのためにも公開しておく