三分間モノローグ

日々の記録

その拘り

牛乳を飲もうとキッチンに向かったのに先に水を飲んだら牛乳を飲む気が無くなってしまった

なんてことは私にとって日常茶飯事なわけだ。

そんなとき少しがっかりするのだ。なんだ、お前の牛乳を飲みたい気持ちはこの程度のものだったのか、と。

 

つまりは結局、私は牛乳が飲みたかったわけではなく、ただ喉が渇いていただけなのだ。

 

或いはそうだな、寿司を食べようと思っていたのにお目当ての店が運悪くお休みで、代わりに横にあった焼肉屋に行ったらそれはそれで気持ちが満たされてしまった、とか。

 

つまり腹が満たせればなんでもよかった訳だ。

 

 

拘りの欠如は意志力の停滞なのではないか

いやおおげさか

 

 

なんとなく、一人で過ごしすぎて。

このままいままでの人間関係を全てリセットして、捨ててみるのもアリかもなとか思ったり思わなかったり。

6月のせいですね

 

所詮いまの時代はSNSが切れれば簡単に切れますね

簡単に繋がれもするけど

 

とりあえずツイッターはいらないかもなぁと思い始めた今日この頃

6月のせいです