三分間モノローグ

日々の記録

2019-01-01から1年間の記事一覧

close to you

最近のハイライトはいろいろあった結果、 離婚した両親が再婚することです 人の人生って何があるかわからんね 子供の頃よく聞いてた歌とか、昔嗅いだことがある匂いとか ふいに五感をくすぐると泣きそうになるんだけどやっぱりそろそろ死ぬんかな 生きるけど…

これまでとこれから

心配かけたな、すまん。 年内には退院できるみたいでとりあえず安心。 人事尽くして天命を待とう。

起死回生!!!

命を!!!!かけろ!!!!!

人生のピークを過去に設定するにはまだまだ早いだろう

逆境の中にも光を 苦しみの中にも楽しみを 常に見つけられるような人間でありたいよね 残り二ヶ月ファイ

最近の癒し

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最近のメモ

礼儀とは、自分を飾るのではなく、相手に安堵を抱かせるためのもの。 作法とは、相手に押し付けるのではなく、自分から導いてあげるもの。 教養とは、見せびらかすためではなく、相手の悩みを聞くためのもの。 誇りとは、自分のためではなく、相手を守る時に…

細かいことはいいので

いろいろ生きる意味とか人生の目的とか利益とかプライドとかetc... どうでもよくて目の前に壁があるならぶっ壊す。 いつも自分の前に何か障害があることが気にくわないので全力でぶん殴る、 そういう気持ちで生きてきたことを思い出したので、、 今回も全力…

だから生き方を

一般的に普通1分で歩く距離を 3分4分かけて歩いてく人がいる 1歩踏み出すたびにその意味を考える ちゃんと確認してからじゃなきゃ 進めなくて遅くなる 何も考えない日々は いくら積もろうが星の瞬きほど 哲学を探るんじゃない 置き去りの真理から何か見出せ …

あの時の質問に改めて答えたい

最近ずっとあの時の質問が頭の中をグルグルしてしまって。 これを読んでいるのかはわからないけど 曖昧にぼかしてしまったので改めてハッキリさせよう 半年前に 「まだ世界征服は考えているのか」 そう聞かれた。 考えてない。 正しくは「世界統一」 だよ、…

真夏の昼下がりはジェリーのなか

エアコンが苦手だ だから真夏でも一人でいる時は扇風機しか使わない たまにエアコンを付けっぱなしで寝ると翌日必ず身体が重くて 一日中頭痛が付きまとう 朝日は好きだ 光粒子論を教えてもらってからは朝日と夕日を全く異質のものに感じる 朝日は粘着質でベ…

覚悟

心からやりたいと思うことはなんだろうか。 それを「やりたい」と思うのはなぜだろうか。 自分の欲求をとことんまで追求すれば皆、同じことに行き着く 一旦他のことは無視して その好きなことや得意なことに、 使える全ての時間とエネルギーを集中させてみて…

水圧で深く濃いブルー

なつだねとか言ったけど全然なつじゃねえ 寒い 梅雨明けんの今年遅いなー www.youtube.com 来週も、引き続きアップデートしていこ。 先週の反省と評価も忘れずに。 一週目 毎朝5時起き 評価⇨75点 ・なんだかんだいって起きるのが5:20分くらいになって…

Here comes the Sun

定期的に見る夢があった。 紺碧の空には模範解答のような立派な入道雲が張り付いていて、やっと地上に上がってきたセミたちが最後の命を振り絞って鼓膜を揺らす。太陽は頭上に張り付き、日差しも強かったのだけれど不思議と汗はそんなに出ていなかった。 父…

とりあえず

なんか完全にアドレナリンが噴出し始めて目標以外のことがかすみ始めたので持っていたツイッターのアカウントを全て消して(7個くらい) 部屋からいらないものを全て取り除きました。 昔の自分を超えたい。 なのでほぼ連絡手段がなくなりました。 メールを…

先の先の先のさき

❶ 最近布教活動はトムソーヤのペンキ塗りと似ているなあと思いました 私は私の好きなものを好きな人たちが好きでも嫌いでもどちらでも良いのだけれど、 やっぱり良いものや楽しいことって紹介したくなるよねえ でもそこであまりに押し付けすぎると嫌われたり…

オーストラリア記(未完)

部屋の掃除をしていたらオーストラリアで書いていた日記のような何かが見つかったので書き起こしていこうと思う 日記のような何か、そう記したのは日記というにはあまりにも短く内容がなかったからだ。 花序書きでその日あった人の名前や行った場所だけがか…

その拘り

牛乳を飲もうとキッチンに向かったのに先に水を飲んだら牛乳を飲む気が無くなってしまった なんてことは私にとって日常茶飯事なわけだ。 そんなとき少しがっかりするのだ。なんだ、お前の牛乳を飲みたい気持ちはこの程度のものだったのか、と。 つまりは結局…

五月の風、まどろみの中に君を見る

公園に吹き抜ける風は心地いい 額の汗がすうっとひいて、ふわりと舞った前髪が ぱさり と また額に着地した 昨日髪を切りパーマをかけたのだ 軽くなったかみがくるくると風を巻き上げるのが楽しくて鼻歌でも歌ってしまいそうな春の昼下がりだった こんなに気…

拝啓、親愛なる

君へ。 ここまで書いて、消して書いてをなん度も繰り返す。 なん度も消しゴムをぶつけられた紙は擦り切れて薄くなっていた。 自分でも何をしているのかわからなくなってくる。 先日、久しぶりに銭湯に行った。大江戸温泉やお風呂の王様、といった類のもので…

午前三時のヘッドフォン

何となく生きてても何となく生きては行けるもの まあでも、上手くいかなくなってくる日は突如襲ってくるわけで 同じページを捲りすぎて擦り切れた本のように 靴ズレを無視して歩いてたら傷口が膿んで歩けなくなった時のように 違和感やズレを無視し続けると…

いつか思い出と名付けて遠くから眺める事になる日々に

思えば、諦めのいい子供だった 自分に都合のいい嘘をついて折り合いをつけるのが上手いのだ だから今まで誰とも喧嘩をした事がないし言い争いもしない 感情的になる人間を少し小馬鹿にしている節さえあった 小さい頃の記憶で思い出すのは両親と過ごした時間…