三分間モノローグ

日々の記録

最近のメモ

  • 礼儀とは、自分を飾るのではなく、相手に安堵を抱かせるためのもの。
  • 作法とは、相手に押し付けるのではなく、自分から導いてあげるもの。
  • 教養とは、見せびらかすためではなく、相手の悩みを聞くためのもの。
  • 誇りとは、自分のためではなく、相手を守る時に初めて得られるもの。

 

不純だって100パーセントなら純粋なんだよ

 

人生はB級映画に似ている。 途中でやめようとは思わないが、二度と見ようとも思わない

 

 

優しいんじゃない、単に君が私の尺に触らないタイプな人間なだけだ。

冷たいんだよ本当は。優しいけど冷たい。滑らかな陶器みたいな。

 

 

柔肌の 熱き血潮に 触れもみで
 寂しからずや 道を説く君

 

鈴虫は夜なき、セミは日中なく

きっと住み分けをしているに違いない

セミ君、君は夜中に泣くと近所迷惑だし睡眠を妨げるか昼ね

割と耳に心地いいぼくは夜なくから、みたいな。

 

コーヒーにフレッシュを垂らすとき

宇宙の始まりを想う

 

真っ暗闇からもくもくと白い雲が湧き上がってくる様は神秘的だと思う

 

 

心を動かすハッピーエンドより心を動かすバッドエンドの方がずっと作るのは難しいだろう

 

思春期に少女から大人に変わる時あなたは憂いを身にまとう

 

 

月に住もう