三分間モノローグ

日々の記録

文化的とは

文化的な生活、サブカルチャー

文化とはなんだろうか

 

病院のベッドで考える。

 

私がまっさきに思いつくのは

「本」 「音楽」 「映画」

 

どれも趣味といえばまあ私の趣味である。

しかし、切っても切り離せないとか、

なくては生きていけないとかそういったものではない。

 

 

これらを摂取するときはどちらかというと、「暇」なときであろう。

 

暇な時の“娯楽”に過ぎない、過ぎないのだが無かったらやはりダメではないが嫌ではある。

 

いっさい文化しないと私の何かが少しづつズレ始めて崩壊するかもしれない。

 

そこまで考えて思った、文化は生物学的にも化学的にも説明できない、人間の「満足」を三大欲求以外で埋めるものであり、「生きていく上」では必要ないが「人間らしく生きていく」上では必要かもしれない。

 

週6、朝から晩まで病棟にいる私の主治医は

「暇」がいっさい無さそうで心配になる。

 

 

虫歯治療に行ったら電気メスで歯茎を切られた話

なんか完全にタイトルが被害者みたいになってるけど

まあ私が完全に悪いんです。

 

昨日急に歯が痛くなって歯医者に行ったら虫歯ができてたわけで

虫歯出来るの2年ぶりくらいかな?

 

もうね、完全に油断してたよね。

 

痛くなって初めて虫歯治療に行き、虫歯を確認してもらってから一言

 

先生「歯茎が腫れてて治療しにくいから、まず電気メスで歯茎切ってから虫歯の部分を削るね」

私「え?電気メス??」←この時点でびびりまくる

先生「うん電気メス」

私「痛いですか?」←しかしあくまでもサラッと、ビビってるのを悟られないように聞く

先生「いやそんなでもないよ」

私「麻酔しますよね?」

先生「嫌だったらしなくてもいいけど(めっちゃニヤニヤ)」

私「いやいやいやいやなにゆーてるんすか めっちゃ麻酔してくださいお願いします」

(びびってるの完全に気付かれる)

 

いやでも電気メスって響きが怖いじゃないですか。

こちとら、なんかイメージ的にはバターナイフくらいの大きさで、

メスの歯の部分が熱で赤くなってる、みたいのを想像してたわけで、、

 

 ほんで

実際の電気メス↓

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先っぽがシャープペンの芯くらいの細さでした。

 

痛みもほとんどなかったです。

けど!自分の肉が焼かれるときの匂いで

吐きそうになった訳で、、、

ジュって音がするのと同時に煙が出るんですけど

自分の肉が今焼かれてると思うと壮絶気持ち悪かったわ。

 

しばらく焼肉は無理だなと思った

こんなんで医学部目指して良いのか、、

 

 

 

3分間モノローグ

一般的な日本人が3分間で読める字数は大体

1000字前後 らしい。

 

カップ麺が出来るまでの3分間

次の駅までの3分間

勉強の合間の3分間

 

3分以内でサクッと読める、

そんなかんじに日々の記録付けをしてゆこうと思う。

 

ここまでで約100文字。

1,000字、意外と多いな。