三分間モノローグ

日々の記録

人生は一冊の本

である。とすれば 私はどんなストーリーを読みたいだろうか?

 

起伏のない平坦なストーリーも良いだろう  

予測もつくしドキドキはしない

 

しかし自分で物語を作れるなら起伏があった方が良いし何より読者(私)をドキドキ、ワクワクさせたい。

 

人生は死ぬまでの暇つぶしだとある人はいう。

全くのとおりだと思う。  でも、だからこそ、暇潰しだからこそ楽しい暇潰しにしたいのだ。

やりたいことを全部やって 死にたい

 

せっかく地球という移動可能フィールドを貰ったんだから死ぬまでに出来るだけ色々な所に行かなきゃ損だし、

世界には70億人以上居るんだから色んな人と話せば人生、もとい本の登場人物が増えて複雑化するだろう

 勉強もそうで、知識は先人たちの積み重ねだと思う。せっかく試行錯誤して残してくれたんだから知らなきゃ損だ

歴史だけではない数学・語学・化学・医学・建築学 全部そうだ

 

別にどこに行った、誰かと知り合いである、知識を持って居る、ということはちっとも凄い事ではない。ただ、それらを駆使しないのは損かもしれない。

それらは全部人生を楽しくするため、または面白い本にするためのツールなのだ。

 

私は自分の本を面白くする事に命をかけている

(文字通り笑)